MERIT

日本語/English

コースの特色

複数教員指導体制

本コースでは、指導教員以外に、副指導教員が各コース生にアサインされます。副指導教員となることができるのはMERIT担当者(本学の教員)です。

コース生への経済的支援

修士課程1年次後半より月額18万円の自立支援費が支給されます。コース生への自立支援費は博士号取得時まで給付されますが、博士後期課程の期間において、給付期間の上限は3年間です。

Qualifying Examination

平成24年度以降に大学院修士課程に入学する学生(4月入学)の場合は、修士1年次の10月からコースに入ります。修士1年次の学生の定員枠は40名です。修士2年次の2-3月に資格試験(Qualifying Examination)が行われ、博士後期課程にコース在籍を許可される学生が選抜されます。博士後期課程の1学年あたりの定員枠は30名です。